円相場12時 159円84〜85銭上昇 財務省警告で買い戻し

円相場12時 159円84〜85銭上昇 財務省警告で買い戻し

円相場、12時に159円84〜85銭で上昇

本日、東京の外為市場で円は上昇した。12時のレートは1ドル=159円84〜85銭だった。10時のレートは1ドル=159円88~90銭で、前週末比で10銭円高だった。ユーロに対しても円は上昇し、1ユーロ=183円97銭〜184円00銭となった。同時にユーロはドルに対し0.0007ドル下落した。

三村淳財務官の警告と市場の反応

財務省の三村淳(財務官)氏は市場に警告を出した。三村淳: 財務省の財務官で、30日午前の円相場上昇に関するコメントを行った人物。「この状況が続けばそろそろ断固たる措置も必要になる」と述べた。同氏は「原油先物市場に加え、為替市場においても投機的な動きが高まっているという声が聞かれる」と指摘した。発言は円売り・ドル買いの持ち高解消を促した。結果として円は買い戻され、ドル安が進んだ。

原油高騰と中東情勢が円に与える影響

米軍の強襲揚陸艦が中東へ向かい、イランでの地上作戦が噂されている。中東情勢の不透明感が「有事のドル買い」を呼び起こした。同時に原油先物は1バレル103.38ドルで3週ぶり高値を付けた。高油価は日本の貿易赤字拡大と景気下押しの懸念材料だ。リスク回避姿勢が強まり、円は安全資産として買われた。

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