日経平均前引けで4.57%下落、5万0936円へ――中東情勢悪化が要因

日経平均前引けで4.57%下落、5万0936円へ――中東情勢悪化が要因

前引けで5万0936円、前週末比2436円下落

30日午前の東京株式市場で日経平均は前引けで5万0936円13銭だった。前週末比で2436円94銭、4.57%の大幅下落となった。一時は下げ幅が2800円に達した。

米防総省のイラン地上作戦報道が市場を揺るがす

米国防総省が数週間にわたるイランでの地上作戦を準備していると報じられた。イラン地上作戦(米国防総省が報道した、イランでの地上軍事作戦の準備)への警戒感が投資家心理を悪化させた。中東情勢の悪化が経済への長期的影響を懸念させ、リスク回避の売りが加速した。

円は1ドル=160円台に下落、輸出関連株は限定的に上昇

為替市場では「有事のドル買い」により円が1ドル=160円台に下落した。しかし輸出関連株の買いは限定的で、指数全体の回復にはつながっていない。東証プライム市場では9割超の銘柄が下落し、ほぼ全面安となった。

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