日本人乗組員4人が下船、健康状態は良好
金子恭之(日本の国土交通大臣)は衆院予算委員会で、ペルシャ湾内の日本関係船舶から4人の日本人乗組員が下船したと明らかにした。下船は同日未明に行われた。木原稔官房長官は「健康状態に問題はないとの報告を受けている」と述べた。
日本関係船舶は45隻、乗組員は20人が残留
日本関係船舶(日本企業や日本人乗組員が関与している船舶)は、ペルシャ湾に停泊しているものが45隻あると政府の資料が示す。残っている日本人乗組員は20人である。これらは米イスラエルとイランの戦闘を受けて留まっている船舶だ。
政府は安全確保と情報提供を最優先
金子恭之は次のように語った。
「船舶の安全確保を最優先に情報収集を徹底し、ペルシャ湾に留め置かれている乗組員も含め関係者の情報提供を丁寧に行う」。
木原稔官房長官は「乗組員の安全確保は最重要」と述べた。政府は関係国と緊密に連携し、事態の早期沈静化を目指す。