ミサイル発射と戦闘参加の宣言
フーシ派(イエメンの親イラン武装組織)は28日、イスラエルに向けてミサイルを発射したと認めた。 同日、正式に戦闘に参加すると発表した。 目標が達成され侵略が止まるまで作戦を続けるとした。 イスラエル軍はミサイルが迎撃されたと報じ、負傷者はいなかった。
海上輸送への脅威
フーシ派は紅海やバベルマンデブ海峡(紅海とアデン湾を結ぶ要衝)での船舶攻撃能力を保有すると述べた。 同組織は米イスラエルのイラン攻撃が激化すれば商船への攻撃を再開すると警告した。 原油輸送の要衝ホルムズ海峡は事実上封鎖状態にあり、さらなる混乱が懸念される。
地域情勢への影響
フーシ派は27日に米イスラエルの対イラン作戦を「不当な攻撃」と非難した。 さらに米国とイスラエルに国際的な外交努力に即座に応じるよう求めた。 彼らの参戦表明により、中東の緊張は一層高まる見通しだ。